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ラバウル

前日、15時15分発予定の便は翌日早朝5時出発となり、
予定通りラバウルへ到着。



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ホテルのレストランで朝食をとる。
この皿にコーヒーが付いて1200円くらいだった。

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物価は高いというか、先進国と変わらない。
それとも、外国人価格で高いのか?
この国に来て2回目の食事。
いずれもオーダーしてから
頼んだものがテーブルに乗るまで40分以上かかる。
何故かは分からない。
お腹が空いていると、遅過ぎることに苛立ちを感じる。

食事の後、戦車博物館へ。

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ラバウルは、日本軍が最前線で戦ったところ。
その日本軍の戦車や大砲台が今でもこの地に残っている。
戦争体験者の日本人は、ラバウルというと激戦、特攻隊、
戦死者、軍歌などを思い浮かべるだろう。
現に、ラバウルに訪問するほぼ全ての日本人は慰問の為だそうだ。
税関審査で「慰問ですか?」と聞かれたくらい。
私が「カカオです」と答えたら、
「そんな日本人は初めてです」と言われた。

私の今回の旅の目的は、
パプアニューギニアのカカオの実態調査、
カカオ農家への教育ボランティアへの協力だ。

しかし、こうしてラバウルを訪れると戦争のことに思いが募る。
ラバウルは緑豊かで、平穏な土地だ。
どうしてここで日本軍が残ったのだろう?
思い出してみると、
私の祖父母の兄弟も何人か第二次世界大戦で戦死している。
どこで戦死したのか、私が知る由もないが、家族のことを思うと胸が痛む。

ラバウルに来て、こんな気持ちになるとは思わなかった。

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正式には、ミュゼ ドゥ
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