東京 渋谷のチョコレート専門店 THÉOBROMAのブログです。
カカオの村へ出発
これは、ホテルから見える首都の景色。



首都のアンタナナリヴォから、
カカオの産地アンバンジャのサンビラーノ地区に向けて出発です。
去年は飛行機で移動したけど、
飛行機があまりにも遅れるので、今回は車で移動です。

直線距離で800キロ、車では1050キロくらい走ります。
辛いなあ、、、
出発は朝7時、暗くなる前に宿場町を目指します。

首都を離れると、こんな景色が続きます。

DSC_1981.jpg

「どうして禿げ山なんですか?」と聞くと、
木を切って、薪や炭にするから、燃料として使うからと言う。

マダガスカルの田舎は、電気もガスも水道も無い。
食事を作るのは井戸水と薪、炭だ。
田舎の人は15才くらいで子供を産む。
10人くらい産む人も多いという。
医療の発達で赤ちゃん、子供の死亡率が下がると人口が増える。
そうなると、禿げ山は増え続ける。
皮肉なことだ。

田舎は牛車が多い。

DSC_1980.jpg

牛2頭タイプが圧倒的に多いが、ときどき1頭タイプもいる。
すべて背中にコブがあるセブ牛だ。
アフリカでも南米でも牛は背中にコブがあります。
牛はよく見るけど、馬はあまり見ないです。
この国では牛はお金持ちの証、生活必需品です。

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