東京 渋谷のチョコレート専門店 THÉOBROMAのブログです。
批判
先日、ある有名フランス料理店のマカロンを頂いた。

シェフは、フランスでもっとも有名な料理人で、ミシュランで
多くの星を頂いている人物。
私は、テレビのドキュメンタリー番組で、彼のインタビューを聞き、
感銘を覚えた。

このシェフは、日本でも複数のレストランを持っていて、
今回のマカロンは、氏の銀座の2つ星レストランの名前の箱だった。

そのマカロンが三流店の味でビックリです。

私は生涯、公の場で他人の批判をしないと決めています。
が、あれはない!買った人への裏切りだと思った。

近年、世界は近くなったと感じています。
飛行機、インターネット、Amazon、etc、テクノロジーの発達は、
情報も技術も経済もスピードアップし、相互交流を進歩させた。

その結果、フランス人のケーキやチョコレートを日本でも容易に
購入出来るようになった。
これは日本人の技術者の技力開花に繋がり、消費者に美味しいものを
広めたと思われる。
古くは、ルノートル、ダロワイヨ、
最近では、ジャンポールエヴァンやメゾンドゥショコラの出現がいい例だ。

しかし、洋服やバッグ、貴金属のメーカーが
ケーキやチョコレートを販売することが多くなってきた。
値段は高い。
箱や包装紙はオシャレ。
味は二流というのが現状だ。
資本主義の世の中だからそれはそれでいい。
買う人がいるのだから。
味よりブランドが大切な人は多い。
元々、ファッションメーカーはそんなノリだ。

しかし、ミシュランの2つ星、
フランスでは3つ星の店があんなマカロンを出してはいけない。
カサカサで艶もなく、クリームは小指の爪くらい。
写真は載せませんが。
もう一度買って、フランスにいるシェフに送ってやろうかな?

人の批判をしている場合じゃない。
人の振り見て我が振り直せ、でしたっけ?
テオブロマの商品も種類が多い。
美味しいものを作らなければいけない。

読んでくださった皆様、誤解をしないでくださいね。
監修品は別ですよ。
ある決まったカテゴリー、決められた価格の中の商品は別です。
コンビニのお菓子や土産物の監修品などです。
これは買う方も値段に相応していて楽しめればいいと思っているから。

高い価格で高級品として売っているものが三流はないということです。

フランスのシェフが悪いのか、日本のパートナーが悪いのか、
作っているパティシエの力量が足りないのか、、、

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