東京 渋谷のチョコレート専門店 THÉOBROMAのブログです。
暴れん坊将軍
最近、仕事終わりが遅くて、帰りが明け方になります。
テレビをつけると、なんと早朝から『暴れん坊将軍』をやっています。
しかも平日、毎日。



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なんでと思ったのですが、考えてみました。
朝早く起きてしまうご老人が多くて、
ダイソンの掃除機や松坂屋のネックレス、ゴールドラベルの羽毛布団じゃ
チャンネルを変えられちゃう、ってことでしょう。
「30分以内にお電話された方には」って言っても、
電話を掛け間違えるかもしれないし、
そもそもこんな時間に電話なんか掛けちゃいけないって思っている人達だ。
「インターネットでも受け付けてます」何ていったら、
体育館の裏に呼び出されそうです。

別に時代劇は特別好きじゃないけど観るのは楽だ。
ストーリーパターンが決まっているので途中から観ても何となく分かる。
悪代官が商人と組んでお金を儲けをする。
真面目な夫婦が居て、旦那がこの事件に巻き込まれる。
町人に扮した将軍様が町で偶然困った奥様と出会い、
旦那の窮地と悪代官の悪事を知る。
悪代官と商人の密談をくの一的な女性が天井で盗み聞き。
そこに将軍様がひとりで登場します。
ここまでは、ほぼ水戸黄門や遠山の金さんと同じです。
ここから先も大差ないですが、水戸黄門なら助さん格さん、
金さんなら桜吹雪の入れ墨、暴れん坊将軍ならそのほう私の顔を忘れたか。
「あ、ああ、あああーーーーー将軍様〜」
「いや、こんなところに将軍様が居る訳が無い、切れーーー」となる。

水戸黄門はこの場面のパターンがいくつかあるが、
暴れん坊将軍はいつも同じだ。
だからつまらないという考え方と、だからいいのさという考えがある。
私はどちらでもいいが。
そして平和になって、談笑するシーンで終わります。
あーあ、これが時代劇ですね。

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