コンテストは銀座で行われました。
審査が終わって外に出ると、あらまあビックリです。
松坂屋の後にできたGSIX、中国人観光客の連なるバス。
私の知っている銀座ではありませんでした。
そして入った、バシュロンコンスタンという時計店。
時計1個が200万円以上、と思って驚いてたら、
それが1番安くて、
ショーケースには3000万円以上の時計が並んでいます。
店員さんもお客様も外国人ばかり。
お客様は向かえのバスの人達です。
もう銀座も、京都も、北海道も日本人を探すのが困難な時代です。
特に春節の時期は。


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